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建設需給の行方

こんにちは、東京都府中市の型枠解体 山宗建設(さんしゅうけんせつ)です。

 

ご無沙汰しておりました。

新規事業の構想で思ったよりも時間が取れずに、放置してしまいました。

 

さて、業界の朗報?がありましたので、情報展開させていただきます。

 

日本経済新聞 1月20日付の朝刊において以下のような記事がありました。

「建設投資、五輪後も息長く 人手不足で受注残が高水準」

五輪前に建設受注をすべての見込み、その後は業界が低迷するという話が続いていましたが、どうやらある制約条件により、流れが変わっているようです。

制約条件としては、「人手不足」を挙げています。

つまり、人手不足により、建設着工ができないため、工事開始が先延ばしになっているということです。

 

確かに、現場の雰囲気はそんな感じですね。

都心の再開発は、実はまだ手を付けていないものも多く存在します。

つまり、業界として人手不足により受注が平準化されている状況にあります。

 

ただ、新聞にも書いてあるように「外部環境=米中貿易戦争等」により、リーマンショックのように計画の白紙撤回ということもあり得ますので、喜んでばかりはいられませんが。

 

もう一点、現場視点でいいますと、平準化しすぎると違う問題が生じる可能性があります。

例えば、A現場とB現場の工事の間隔があきますと、AとBの間に職人を寝かせることになります。そのため、C現場を確保する営業を行うわけですが、それでもB現場にいつでも注力できるように、C現場に人員を割けないとなりますと、違う工務店等のサポートや一時的な外注となり仕事が甘くなることが考えられます。

 

結果、どうなるのでしょうか。

職人のスイッチングが多くなる。つまり、甘くなったときは仕事が多い組へ動く、というような人の移動が生ずるかもしれません。

 

人手不足が、人手不足を呼び、いわゆる人手不足廃業につながらないことを願って。

 

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